初めてYOGAを行う方へ

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医療としてのヨガ メディカルヨガの取り組み 
 
◆セルフメディケーションの必要性◆

昨今は、イギリスなどで、セラピーとしてのヨガは保険適用になるなど、ヨーガセラピーは国内外問わず、健やかな毎日の糧になっていることは言うまでもありません。

自分の健康は、病院や医者に頼るばかりではなく、自らが健康管理、予防をし、さらなるQOL(クオリティオブライフ)を目指した生活へと健康志向の方も増える時代になりました。

現代はファッション性としてのヨガが流行り、運動としての目的で使われることが多く、健康でないと出来ないというイメージもありますが、本来は誰にでも出来るものです。
例えば、寝たきりの方や車いすの方、身体に不自由があっても、誰でもできるのがヨーガセラピー。実際は体調がすぐれない時ほど、ヨガが大変役立ちます。

肩こり、腰痛といった身体の健康はもちろん、メンタルヘルスケア、セルフマネージメント等、
ヨーガは心身相関の医学として、様々な所で活用できます。

1  健康維持、予防 
2  病気のリハビリ       
3  症状の改善、緩和  
4  西洋治療の効果を高める(代替医療)   
5  心理療法として心のケア       
6  ストレスマネージメント     
7  セルフケア、セルフマネージメント
8  美容、エイジングケア
9  能力向上、全人的成長
10  医療費削減 など・・

統合医療 補完医療(代替医療) 

西洋治療の薬や外科治療といった対症療法に加えて、現代は、補完医療として医療の選択肢が増え、様々な角度から、自身に合った処方ができる統合医療への期待が高まってきました。実際に、代替医療を一緒に行う医療施設も増えてきており、セラピーとしてのヨーガもその一つになります。ヨーガセラピーの良い所は、薬や、カウンセリング、マッサージといった外からのアプローチだけに依存せずに、自らで処方できる強さがあります。自分の健康は自分で守っていく、ストレスマネージメント、セルフケアは自らで行っていく、ひいては医療費削減など、社会貢献にまで繋げて行くことができるのです。   

ヨーガ療法という処方箋  アセスメント

スポーツジム等の運動目的で行うヨガと違う所は、ヨーガ療法士は、その患者(生徒)に対して、その方に適した処方の仕方、見立てを行ったうえでヨーガを指導するという事です。例えば、医師が、この症状でこの薬を処方すると同じように、ただ単に体のポージングだけではなく、個人のホリスティックな見立てを行い、その方の生活環境、成育歴など、あらゆる観点からアセスメントを行ったうえで、ヨーガ療法を指導(処方)していきます。伝統的なヨーガ行法をもとに、カウンセリング、アーサナ(ヨガの動き)呼吸法、瞑想法など、心身相関の医学、そして自己制御法でもあるヨーガ療法をオーダーメードで指導いたします。


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ヨーガ療法(ヨーガセラピー)の歴史

ヨーガ療法は、インド5000年の伝統的なヨーガ行法を医療に適用させるため、1920年代に、インド・マハラシュトラ州ロナワラ市に設立されたカイヴァルヤダーマ・ヨーガ研究所で科学的な研究が開始されました。インド中央政府はその後、8校の“ヨーガと自然療法医科大学”をはじめ、30校を越える大学にヨーガ学科を設置してきています。その内の1つであるスワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(sVYASA)の教育部門は(医師群とともに)インド中央政府人的資源管理省より、2002年5月に、インドで初めてのヨーガ大学院大学として認定をうけ、修士号、博士号が取得出来るようになりました。また同財団では、バンガロール市郊外に西洋医も常駐するヨーガ療養施設を持ち、年間1万人を越える心身症患者たちにヨーガ療法を指導しています(日本ヨーガ療法学会HP参照)
 長年の化学的研究、学術論文多数

ヨーガ療法士(ヨーガセラピスト)

ヨーガ療法士とは、インド中央政府公認のヨーガ・インストラクター養成講座(YIC)、ヨーガ・セラピスト養成講座(YTIC)、を修了し(社)日本ヨーガ療法学会から一定の技量を持つ者として承認された者です。現代医学や臨床心理学の専門的知識も学び、更には伝統的ヨーガの様々な技法を駆使するヨーガ・カウンセリング、ヨーガ・サイコサラピー等のヨーガ療法指導を行える技能をもっています。日本統合医療学会からは統合医療(ヨーガ療法)専門家としても公認されております。また、(学会の認定を受けた)ヨーガ療法士は日本各地で開催される様々な認定(応用/特別)研修会を通して、更なる専門的知識、指導技法の向上を図っており、ヨーガ療法指導を通して社会に貢献をしております。

ヨーガ・サイコセラピー(心理療法、心理教育)について
ヨーガは5000年の歴史とともに人間の生きる智慧として、絶えることなく現代まで残ってきました。それは、私たちの生きる術として必要であった事は言うまでもありません。体や心のこと、考え方や生き方、ヨーガは、自分を知るすべとして、現代でも自己コントロール法、セルフマネージメント方として心理教育の一貫を担う形にまでになってきており、精神疾患や心の病で苦しんでいる人はさることながら、私たちの日々の心の葛藤や悩みの解決につながるような、心理療法としても広まってきております。
ヨーガ療法士は、現代医学や臨床心理学の専門的知識も学び、更には伝統的ヨーガの様々な技法を駆使するヨーガ・カウンセリング、ヨーガ・サイコサラピー等のヨーガ療法指導を行います。



         

企業広報等のヨガ関連の連載も行います。掲載を希望される方はお気軽にご相談ください。